今回取り上げた内容は、
『あの星はもう今はありません。ってどうゆうこと? 』
この疑問について”まとめ記事”を作成しました。
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まとめ:あの星はもう今はありません。(5ch)
あるじゃん。光ってるじゃん!
どういうこと?
どういうこと?
引用:ttps://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1324653345
みんなの反応(12選)
- 2:
光には速度があってだな・・・
ラグが発生するほど遠いってこと - 3:
地球から光は見えるけど実際には何年も前に消滅してるなんてのはわかるの?地球から消滅が確認されて初めて何年前に消滅してたってわかるんじゃないの? - 10:
実際見えてるのにもう無い星ってある?北極星とか何百年も前から光ってるけどまだ燃えてるん? - 12:>10
あっても観測する術が無いだろ<だいたい北極星なんてのは時代によって違うんだよそれに星の寿命を人間の寿命みたいな感覚で何百年とか言うな - 13:
事象が観測されて初めて、「起こった」と認識できる。
よくいるバ〇↓
「ベテルギウスが来年に爆発するらしいよ!」↓
「じゃあ爆発が見えるのは640年後だな。」 - 15:
要は川に浮かんだ葉っぱみたいなもんなんやろ! - 21:
「今」という言葉の意味をもうちょい深く考えてみよう。自分の目の前で「今」起こったことだって、厳密には「過去」に起こったことだぞ。 - 22:>21
そんな難しい話じゃねぇだろ地球に光が届くまで時間がかかる、で十分だろ - 24:>21>22
いや、難しい話だ。脳における情報処理では、感覚入力の編集で時間順序が逆転して認識されるケースもある事が明らかになっている。つまり、「事象」の認識と「今」の認識の順序によっては、「今」の認識は「未来」の事象である事もあり得る。 - 29:
星は移動しているから見ている星が実際にはそこに無いって事なら分かる。 - 42:
宇宙の彼方はもう無いかも? - 45:
かなり遠くの星から地球を見れば古代の地球が拝めるというわけだな!
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