どうも!かちめも です。
今回取り上げた疑問は、
『今の技術で火星に行くなら、どれくらいで往復することができる?』
この疑問についてのまとめ記事を作ってみました。
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目次
【知恵袋】今の技術で火星にいくとしたら…
どれくらいで行って帰ってくることができるものでしょうか?

出典:Yahoo!知恵袋
関連ツイート(管理人が厳選しました)
火星旅行のプランが進行中。通常は火星まで2~3年かかる行程が、地球と火星の位置関係により501日で往復する貴重なタイミングを狙う。すごいな。行ってみたいな。 pic.twitter.com/xaBlXFwgzh
— セント・メプレス☆プリティ中野 (@prettyjonathan) February 25, 2013
録画してたEテレの、火星移住計画への道を見た。
現代では、地球と火星を往復するのに3年かかるらしい。
地球と火星が最小の燃料で渡れる距離になるのは2年に1回。
往復にかかる時間が1年、次に地球と接近するタイミングを火星で待つのに2年で、計3年。— moto (@kurumiru7) July 3, 2018
みんなの反応 5選
片道半年以上で火星の滞在日数は500日以上(ホーマン遷移軌道を利用するため)。
つまり2年半以上かかるミッションになります。
ただ、技術とは日進月歩の面もあるのですでに若干は短縮されている可能性は往々にあります。
光のスピードに近づけば上記の仮定は崩れますが、仮にそれほどのスピードを出し得たとしても火星までの距離が近すぎるので地球の時間と船内時間の差は気にするほどのものでもないでしょう。
つまり2年半以上かかるミッションになります。
ただ、技術とは日進月歩の面もあるのですでに若干は短縮されている可能性は往々にあります。
光のスピードに近づけば上記の仮定は崩れますが、仮にそれほどのスピードを出し得たとしても火星までの距離が近すぎるので地球の時間と船内時間の差は気にするほどのものでもないでしょう。
光の速度であっても距離が短いのでたいした差は出ません
今の技術では火星への有人飛行はできないです。行けるようになっても相対性理論での時間の相違はせいぜい数秒程度では?
先日新聞に火星往復に約520日かかるのでそのストレスに人間が耐えられるかどうかロシアで実験が始まるとありました
引きこもりの子なら、520日間缶詰なんて
たいしたストレスじゃないかも。
ゲームでもやらせとけば、あっとゆう間かも
知恵袋でベストアンサーに選ばれた回答

出典:Yahoo!知恵袋
重要ポイント
まとめ
- 往復にかかる時間が1年、次に地球と接近するタイミングを火星で待つのに2年で、計3年
- 技術とは日進月歩の面もあるのですでに若干は短縮されている可能性あり
★”地球から火星までの距離”についての記事はこちら
以上、管理人が重要ポイントをまとめました。
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