今回取り上げた疑問は、
『なぜ月は昇るときと沈むときと同じ形なんですか ?』
この疑問についてのまとめ記事を作ってみました。
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【知恵袋】なぜ月は昇るときと沈むときと同じ形なんですか ?

出典:Yahoo!知恵袋
関連ツイート(管理人が独断で厳選しました)
3日間の月の形の変化。
1日の変化は僅か。
30日弱で月の満ち欠けのサイクルはくりかえす。#イマツキ #イマソラ #月 #月の満ち欠け pic.twitter.com/1wZGjflG8w— Yoichi WATANABE (@yw_cygnus) June 27, 2018
みんなの反応 3選
約30日かかって満ち欠けするんだから、1日のうちの夜の時間内(半日)のあいだにそんな大きな変化はしないじゃないか。
もちろん、上弦の月なら昇ったときよりも沈むときの方が、ちょっとは太ってるよ。
1時間単位どころか1秒間も同じ形を維持していません
ただその変化はごく僅かなので見ている間にその変化を感知出ません
ただその変化はごく僅かなので見ている間にその変化を感知出ません
地球と月は、添付の図ぐらい離れています。そして、月は1ヶ月かけて公転しています。地球の自転によって見る位置は変わりますが、月までの距離がかなりあるので、見る位置がほとんど動いていないも同然です。
厳密に言えば形が変わっているのですが、実際見たところで大きく違って見えないのです。
厳密に言えば形が変わっているのですが、実際見たところで大きく違って見えないのです。

知恵袋でベストアンサーに選ばれた回答

出典:Yahoo!知恵袋
管理人のまとめ
重要ポイント
- 約30日かけて満ち欠けするため、夜の時間内(半日)では大きく違って見えない
- 地球から月までの距離がかなりあるので、見る位置がほとんど動いていないも同然
更に、詳しく解る月の”満ち欠け画像”
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