今回取り上げた内容は、
『ワープ(超光速航法)は可能? 』
この疑問について”まとめ記事”を作成しました。
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まとめ:ワープは可能である (5ch)
空間が重力によって歪むことは既にアインシュタインによって証明されている
ならば、無限大に近い重力を利用して空間を歪ませればこの広大な宇宙とて行けない場所は存在しない
ならば、無限大に近い重力を利用して空間を歪ませればこの広大な宇宙とて行けない場所は存在しない
そう、無限大に近い重力とはブラックホールのことである
現に、この宇宙のどこかで超高等知的生命体社会においては
ブラックホールが高額にて取引されているという噂は絶えない
引用:ttps://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1330939738/
みんなの反応(11選)
- 139:
≪現在考えられているワープ航法理論≫
① 「リング・ワープ」
大量の中性子を集めて地球の公転軌道と同じサイズのリングを造り光速の99.9999%の速度で回転する。すると、リングの中心にワームホール・マウスができる。ただし、目的地にも予め同じモノを造っておく必要がある。
② 「ブラックホールの利用」
特異点をホワイトホール(負の重力子を持つ超高密度物質)で繋いでワームホールを造る。ホワイトホールはまだ存在を確認どころかその証明がなされていない…
③ 「アルキュビエール・ドライブ」
宇宙船の進行方向にブラックホールの様な物質を置いて前方の空間を収縮する。と同時に後方の空間をホワイトホールのような物質で極端に(ビッグバンと同じように…)膨張させる。宇宙空間は光速を超えて目的地に移動できる。その時に空間の性質の変化で宇宙船が破砕されてしまうので、負の重力子を持つ中性子でできた巨大なワープリングを造り宇宙船の周囲をワープバブルで包む必要がある。
④「ロジャー・ペンローズの8次元宇宙論の利用」
この世界は8次元空間で構成されているので、余剰次元の4次元を利用してハイパースペース・ジャンプを行う。一番解りにくい理論だが、カル―ツァ・クラインとか最近ではリサ・ランドール博士などがこの宇宙論の信者らしい…
(あくまで宇宙論であり、リサ・ランドール博士はハイパースペース・ジャンプの可能性について論じていない) - 3:
ブラックホールに入ってどこに出るかとか入った後に死んじゃうこととか現代技術では不可能な問題がいくつもあるけどね - 23:
ヤマトでワープする時に座標を入力するんだけど
その座標ってのがよく分からん
宇宙規模の地図でもないと座標も何もないよね - 24:
そうか?太陽を原点として北極星の方向をy軸とか地球の公転軌道のどこか目立つ90度の2つの星をそれぞれx、zとしたらいくらでも作れるんでは? - 44:
波動関数の確率分布の範囲で
身体を形作っている素粒子が
寸分の狂いなくある一定の場所へ
収縮すると超光速移動したことになるよね
確率で言うとあり得ないレベルだろうけど
ワープは不可能ではないね - 62:
ブラックホールはワープには使えないよ
入ったら物質の全ての情報は粉砕され消滅する
時間が逆転し始めたらいずれ粒子としては出て来れるだろうけどw - 198:
人間の身体じゃブラックホールに耐えられない。
耐えられないのだ! - 223:
ワープとは空間に穴を開ける事
そして重力とは空間に開いた穴を塞ごうとする力である
つまり超新星があると空間に穴が開く、それを塞ごうとする力がブラックホールなのである
空間に穴を開けるには大爆発、又は・・・ - 106:
ワープが失敗に終わったことは、明らか。例えば、過去の人類も未来人も我々の前に現れていない。 - 112:
判った。未来人が我々の前に現れないということは、ワープに失敗したというよりも人類史が、そこまで到達しないうちに終焉したということ。対してETの方は、自在に行き交っている。人類は野生生活へ陥ったか絶滅したんだろう。 - 182:
ワープって結構簡単なことかもしれない例えば今、栃木にいる自分を想像してみてよホラ、頭の膣内では栃木に行けたでしょ「思考」を使えば光よりも速くなれるし時間も越えて過去にも未来にも行ける
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